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Double Road Raceって?

Bob Andersonが2010年の夏から始めたDouble Road Raceの特徴は、例えばThe Double15K Challenge(10km+5km)という種目では、10kmを走った後に、このイベントならではの「リカバリーゾーン」における回復時間を過ごした後(ルール上は10kmのスタートから1時間45分後)に、5kmをスタートし、その合計タイムを競います。
アメリカではそのチャレンジ性を楽しむ人に受け入れられ全米各地で開催されているほか、オリンピック選手もこの大会のパフォーマンス向上効果に注目し、フルマラソンやハーフマラソンに向けた高負荷トレーニングとしても非常に注目されています。
日本でも、実業団や学生のトレーニングとして、伝統的に、実戦的な持久力の向上を目的に5000mなど長い距離のインターバルを行っているのを目にします。Double Road Raceでは、市民ランナーがなかなか実施できないレース形式での実戦的な能力向上を図ることが可能なのです。

※第2レグ:Double Road Raceに出場する
Kim Conley選手
(2012ロンドン五輪米国代表)

Double Road RaceとBob Anderson
日本での開催にあたり

Double Road Raceの楽しみ方

Double Road Raceの楽しみは、なんといってもアメリカの雰囲気に溢れたレース会場の雰囲気や、そのチャレンジング性です。
実際にDouble Road Raceを走ってみると、1本目で力を使い果たしてしまうと2本目でどうしてもスピードが上がらなくなってしまうこともあります。でも、そんな状態でできるだけ頑張るのも、無理をせず完走を目指すのも、それはあなたの自由。戦略的に1本目を抑えて、2本目でタイムを稼ぐという人もいれば、1本目からスピードを上げてくる人もいるでしょう。

Double Road Raceにはこう走ればよい、というマニュアルはありません。どんな走り方であろうと、それはあなたが誇るべき結果であり、達成した結果なのです。私たちはDoubleを走るすべてのランナーを尊敬します。ぜひ、自分のやり方でDoubleへのチャレンジを楽しんでください!

そして無理なく(怪我のリスクが少なく)、高い負荷を体に与えられることで、年間トレーニングのさまざまなタイミングで参加できるのもこのレースの醍醐味。たとえば、ロンドン五輪5000m代表のKim Conley選手は、自身初のハーフマラソンに向けてPleasanton大会を本番一か月前の調整レースに選びました。
結果は10kmが33:34-5kmが15;49(Total;49:24)。10kmをハーフの目標ペース、5kmを全力に近いペースで走ったことが見て取れます。

世界から見ても飛躍を遂げているアメリカの中長距離界では、伝統的に負荷をかけすぎず、かつレースペースを重要視したトレーニングを行う傾向があります。前後のトレーニングの兼ね合いにもよりますが、このようにトレーニング戦略をしっかりと見据え、明確な目標を持ってDoubleを走ったKim Conley 選手は一か月後の全米ハーフで69:44の好タイムで優勝を果たしました。

Kim Conley 選手のインタビュー(英文)

年齢・性別の枠を超えて評価する-Age Granded(エイジ・グランデッド)システム

幅広くランニングを楽しんでもらいたい、という想いを持って私たちはダブルロードレースを開催しています。そのために、30代から70代までの表彰区分を設けるほか、World Masters Athletics organizationによって作られた「Age-Graded(エイジ・グランデッド)」という表彰区分を設定します。

これは年齢・性別別にハンデを設定し、年齢・性別の違いを取り除き「いかにランナーとして優秀であるか」というスコア(WMA)を算出し各大会ごとに「グランドチャンピオン」を決定します。

下のリンクは2015年5月に開催されたダブルロードレース(15K)の、エイジグランデッドの順位です。
世界記録を出したJulius Koskei(10K=29:10,5K=14:00)選手(33歳)のWMAは95,、よりも、60歳の女性で(10K=39:32,5K=18:43)で走ったChristine Kenedy選手、WMAは100!がチャンピオンとして表彰されています。自分の限界に向けて走っている方ならわかると思いますが、60歳の女性でこのタイムで走れるというのは、なかなか驚異的なことです。Kenedy選手が、いかに走力向上のために日々を過ごしているかがわかると思います。

本気で頑張るひとには、本当は年齢も性別も関係ないのではないでしょうか? 私たちは年齢・性別を超えて、さらには地域をも超えてすべてのランナーがその努力に対して等しく評価される大会を作りたいのです。
※Age-granded値の算出はDouble15Kのみとなります。

エイジグランデッド順位(2015年5月パシフィック・グローブ)

リカバリタイムの楽しみ方

それでは、競技と競技のあいだの「リカバリタイム」では、どのように過ごせばいいでしょうか? リカバリタイムの時間は「1本目のスタートから○○分後」と決められています。ということは、「早くゴールした人から休憩ができる」ということ。また、リカバリゾーンではマッサージコーナーの開設や、アクティブリカバリー(軽く運動することにより血流を促進して疲労を回復する)のプログラムなども行います。

我々はそのようなルールやプログラムを提供はしますが、何を選択して次のレグに挑むかは、それもまたあなたの戦略次第です。あえて負荷を掛けたいのであれば、軽くjogしたあとゆっくり休むのもいいですし、記録を追い求めたいのであればマッサージをうけるのもいいかもしれません。あなたならではの戦略で、ハーフタイムを有効に利用してDouble Road Raceを楽しんでください。

リカバリタイムのプログラムをアートスポーツがプロデュース! ランニングスポーツショップの老舗、アートスポーツがプログラムを提供!

予定プログラム
・「筋膜リリース」のための、セルフマッサージ器具の体感。
・「ひと塗り、回復!」ボディライトクリームの体感。
・「パフォーマンスアップとリカバリー」に適したサポーター試着。
・「持久系スポーツの素早い疲労回復サポート」サプリメントの試飲。

ルールについての説明はこちら

チーム戦の楽しみ方

日本では、チームで走る大会といえば駅伝がメインですが、アメリカではチーム戦が主流。今大会では1チーム5人のチーム戦を実施します。これは箱根駅伝の予選会のように、5人の合計フィニッシュタイムを合算して順位を競います。
箱根駅伝予選会さながら、固まってペースを維持しながら走ったり、第1レグの結果を見て、第2レグの戦略を立てたりと、駅伝とはひと味違ったチームランニングが楽しめます!